グリーングリーン、青空にーはララ緑が萌えーるー
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そして停止中なのにまた日記を書く…!
源太の影響かは知りませんが、
この頃、空前の大倉ブームが巻き起こってます(何故)
実はカウコン見てた牛乳ちゃんがおっしゃっていたように、
年男は色男でした…!
しっかしながらですね、コハクの頭の中に居る大倉は、
最近、ぼちぼち浮気をしているご様子で!!
横山くーん。とか言ってんだ!!(ガビビーン!)
しかも結構よく言ってんだ!!!
横山くんめっちゃ困って苦笑いしてんだ!!
(そして、その光景に萌えてる私が居たんだ…!)
そんでもって、それを知った
(コハクの頭の中の)安田が、怒り出すわけですよ。
安田は怒ると、絶対歯止め効かないと…!!
そういや、A型の人って怒るとおっかない言いますよね!
確かに、私の周りのA型人は当てはまりまくってて、笑えてきます、くっくっく…!(笑うな)
皆さんの中にA型さんが居たら申し訳ないです!
ど、どうか怒らないで下さい…!ひゃぁああ~~っ!
…逸れましたが、『ええ加減にしろよ、お前!!!』と、
大倉が安田にバチコーン殴られる図に萌える。
かわいくビンタじゃなくて、もうグーで殴るってとこが大事!
そう、本題はこっちで、
横山くーん。は序章に過ぎなかったのです…!!!
床に倒れ込んだ大倉を安田が見下すという光景においての会話。
発話者の名前は省略。
「ごめん」
「ごめんあらへん!」
「ほんま、」
「お前、これで何回目やと思ってんねん!!」
「そんなしてへん、やん…」
「は?これで5回目やで?ごめんも何もないわ!!!」
「…」
しばしの沈黙。
「…ヤったんやろ、どーせ」
「(首を横に振る)」
「絶対嘘や、嘘」
「シてない」
「信用できへん」
「お前、上?下?」
「…え?」
「え?やない!分かるのにそーやって俺なんも知らないって顔してとぼけんのほんまに腹立つ(早口)」
「ほんまに分からへん、…何?」
「突っ込む方か、突っ込まれる方か!!(大声)」
「そんな大きい声出さなくても…」
「お前どーせ横山くん相手やから下やろ?」
「……え、」
「ほんなら、俺が確かめたげようか?」
「…へ?」
「突っ込んであげようか?」
「や、(それは勘弁して…!!)」
「はよ、」
「ヤス、」
「聞いてる?」
「許して?」
「別れる?」
「…」
「別れますかー?」
「ごめんて、ごめんなさいやって…」
**
大倉を困らせるのが好きらしい。(後書き?)
俺ほんまちゃうよ、って目で訴えながら、
無言で首を横に振る大倉にツボる。
それにしても、言葉の端々がSMった。いや、まだまだ。
さすがにハードSMを文章に出来る能力は、私にゃないです。
私、悲しいかなアンドゥアーエイトゥィーーン★なので自粛してますが、
上の文章にもっと卑猥な台詞を付け足して、置き換えて、
その先も考えて、いや妄想って頂ければ、と思います(ザッツ、大人のせかーーい☆)。
小説書きまーす、すみませーん(^^;)
PR